台湾で運転をする

亀山島

日本の運転免許保有の方ならば、ちょっとした手続きで、台湾で運転できるようになります。
今回の旅で、わたくし、台湾公道デビュー。
そのときの様子を。

台湾に行ったことのある方ならば誰もが思うでしょう。
スクーターめっちゃ多いなぁ、と。
タクシーに乗っているときなど、左側からどんどんスクーターがきて、追い抜いていく。
そんな光景を目にした方も多いかと。

今回の旅では、『車で行く、台湾一周の旅』を計画していたこともあり、早々と手続きをしておりました。
日本国内での手続きは至って簡単。
運転免許証と手数料3000円を持って、JAFさんにいくことになります。
JAFさんといえば、ロードサービスを思い浮かべますが、台湾で運転するには、こちらで免許証の翻訳文を作ってもらうことになります。
2013年2月現在、日本全国67ヶ所のJAF支部窓口で申請ができます。

詳細は下記URLより。
JAF海外サポート<台湾で自動車を運転される方へ>
http://www.jaf.or.jp/inter/taiwan/index.htm

所定の用紙を自宅で印刷、免許証の内容を記載し、各都道府県のJAFに持参します。
15分くらいで翻訳文ができあがり、3000円を支払って終了します。
翻訳文はA4用紙に印刷されており、台湾で運転する際には、日本の免許証とともに、持ち歩かなければいけません。
なお、知らずに台湾に行ってしまった場合は、交流協会(台湾での日本の出先機関)で取得することも可能です。

台湾での運転ではいくつか注意が必要です。
日本のように、おっとりとした交通状況ではありません。
車線をまたいで運転している車など普通です。
だいたいおばちゃんだったりしますが、時速20kほどで走っています。
そんな遅い車もあれば、時速60k~80Kほどでぶっとばすタクシーもいます。
左ハンドルですし、右側通行。高速では遅い車は右と決まっています。
スクーターはどこからか突然あらわれ、ミラーぎりぎりをすり抜けていき、バスも猛スピードでミラーぎりぎりを抜けていきます。

わたしが思う、台湾での運転のコツ。
それは、『ちょっと乱暴に』です。
日本で言うところの強引な割り込みなどは日常茶飯事。
たまにクラクションを鳴らされたりしますが、そんなことでは、ほとんど怒ったりはしません。
歩行者優先なのだと思いますが、どちらかというと車優先に見えます。
頭さえつっこめば、道は開ける世界。それが台湾での運転なのだと思います。
そんな運転ができない方は、いつまでも割り込めず、後ろからクラクションの大合唱を聞くはめに。

そういうわたくしも、多少苦労を。車の群れに恐れをなしました。
それでも勤め人だった頃、会社の上役に、車の運転をみっちりと教え込まれたこともあり、事なきを得ました。
運転する必要に迫られていなければ、お金払ってでもプロであるタクシー運転手にお願いした方がいいかと。

ちなみに今回の運転したのはこちらのルート。

第一運転目
林口から亀山ルート往復
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拡大マップ。片道約11Kほど。
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第二運転目
台北市内から宜蘭県(雪山隧道経由)
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世界で五番目?に長いと言われるトンネル。トンネルは約12km。この日の行程約57Kmの1/5がトンネル。
ちなみに運転中のわたくし。
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お義母さんと姪っ子に、しきりにスピード出し過ぎと注意されました。

この日は宜蘭県のリゾートホテルに。
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水着ではいる温泉があり、客室からは、亀山島が見えます。
理歐海洋溫泉酒店(Leo Ocean Resort)

第三運転目
宜蘭県から宜蘭市経由、台北市内
この日の行程は約90Kmほどでしょうか。
宜蘭市まで。
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宜蘭市から台北市内
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長距離の運転をほぼわたくしが。
街中を走れないチキン野郎………とのおしかりが聞こえてきそうですが、おそらく………。

理由。
第一運転目の林口亀山往路の出来事。
道を間違えUターン。そして、信号待ちしている車中。

つま・友人 「右、右」
わたくし  「はぁ?」
友人    「●●さん、左車線にいますけど」
わたくし  「あぁぁーーーー、もう!」

理由2。
第一運転目の林口亀山復路の出来事。
友人宅前から帰る際。

友人  「右側通行ですからね、忘れないでくださいね」
わたくし「あいよ。じゃぁ、また来るんで」
ドアを開けると、座席には荷物がたくさん。
友人  「●●さん、運転席左、左ですよ」
わたくし「あぁぁーーーー、もう!」

台北市内は、この件もあってかあまり運転させてもらえなかったのかと。
駄文長文すいません。いつも長いですね、はい。

なにも考えていないと、つい左側を走ってしまい………。
台湾での運転、右側通行ですので、じゅうぶんお気をつけ下さい。


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