アルミホイルをひらくとあるはずのものがなく、申し訳なさそうに張り付くダックスが

ランチ。
それは働く人にとって、午前を乗り切るためモチベーションであったり、午後からの活力の源でもあります。
そんなわたくしのランチのお話………Part2。

過去に『おにぎりとお味噌汁』というタイトルで記事を書きました。
わたくしのお昼ですが、職場で済ませます。
毎日支給されるつま手作りのおにぎりがわたくしの昼食。
職場でお湯を沸かし、味噌汁をつくって一緒にすすります。

本日のこと。
さっきのこと。
正午を過ぎお昼に。
バックからアルミホイルにつつまれたおにぎりを取り出し厨房に。
お湯を沸かし味噌汁を。

アルミホイルオープン。
20131007-01

わたくし「!?」
違うぞ、つまよ。何かが違うぞ。
アルミホイルで包む前にどうして気付かない?

このきつねなのかダックスなのかわからない切り抜き。
抜いた後、面積の大きいほうののりでよかったんじゃないのか?

そしておにぎり裏面。
もはやダックス

もはやダックスにしか見えないのり。
この白米の面積に不釣り合いなダックス………。
逆にこっちのほうが手間のような気も。

先ほどメールを。
抗議のメールを。

返信がメールで。

つま 「かわいいでしょ?」

子どもが使ってはいけない短い英単語を思わず。
いやいやいや、そういうことじゃないぞ、つまよ。

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