中華系魔法の粉を発見し名前を連呼するもつまに敬遠されたわけが恥ずかしい

先日スーパーで中華系魔法の粉を発見。
喜び勇んでつまに報告したところ………。

さて、あっというまに一ヶ月ほど。
更新がなく申し訳ありません。
行政書士さんがやるようなお仕事に苦戦邁進没頭しておりました。
餅は餅屋。しかし、日々是勉強。
もっと書け自分。

冒頭にも書きましたが、先日スーパーで偶然見かけた中華系魔法の粉。
この粉があればすべて台湾風味。
まさに未来世紀ブラジル。

様々なメーカーが販売している五香粉(ごこうふん)という香辛料。
七味とか一味とかあのへんの小さなビンと同じ感じで、普通にスーパーに売っています。
メーカーにより若干入っているものが違うかと思いますが、五つ以上の香辛料がブレンドされた品。
炒めものだったり、唐揚げをはじめとした揚げ物などに使うとまさに台湾の味に早変わりなわけです。
さっそくつまに葵の御紋入り印籠のように見せてみます。

つま  「なにこれ?」
わたくし「うーしゃんふぇん、うーしゃんふぇん」
むすめ 「うーしゃっふぇ、うーしゃっふぇ」
つま  「??」
わたくし「うーしゃんふぇん、うーしゃんふぇん」

なぜか通じない五香粉。
もしかして知らないのか?

わたくし「すべてが台湾風味になる魔法の粉。うーしゃんふぇん」
つま  「そうなの?」

知らないとはいやはや。
台湾でも売っているだろうに。

つま  「買ってもいいけど」
わたくし「けど?」
つま  「台湾ではそれ言わないで」

なぜに?

つま  「あなたさっきから、『わたしは飛びたい、わたしは飛びたい』って言ってます」
わたくし「マイ………ガッ」
つま  「死にたいんですか?」
わたくし「いいえ」
つま  「これが台湾だったら、わたしが我想飛(うぉーしゃんふぇい?)ですよ」
わたくし「すいません」
つま  「これを使った料理はあなたがすること。いいですね」
わたくし「うーしゃんふぇん」
つま  「神経病」

ただ商品名を連呼しただけなのに。
なぜ、こんなことに。
つまの手作り魯肉飯は夢の彼方へ。

おそらくわたくしの発音では、我想飛に聞こえたと思われるわけです。
家に帰ってから。

つま  「それ貸して」
わたくし「………」

五香粉の蓋を開け香りを。

つま  「あー、なるほどね」
わたくし「………」

それから二週間。
一度も使われたことはなく。
忘れ去られている五香粉。
暑くなりビールの美味しい季節。
自分で唐揚げでも作ってみようかと。


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