バスに乗る

空調完備

台湾でももっとも安い移動手段。
それは、なんといってもバス。
そんなバスにまつわるお話を。

ガイドブックなどでは、あまりおすすめされていないバス。
タクシーが安いのでおすすめ、なんて記述もあり、バスは敬遠されているのではないでしょうか。
乗車運賃はほとんど15元。日本円にして45円ほど。
台北市内を縦横無尽に走っていますので、いけないところはまずないと思います。

現代では、スマートフォンの某アプリで、行き先さえ特定すれば、バスの番号や所要時間なども教えてくれますので、そんなに苦労せずに乗車するバスを探すことができます。
台北市内のバスですと、バス内に電光掲示板などもあり、下車するにも迷うことはないでしょう。
ですので、一昔前より、ハードルは下がっていると思います。

ただ、いくつか注意も必要です。
人が座ってなくても発車してしまったりします。
日本のバスになれていると、確実によろけます。
バス停では、手を挙げてバスに乗車することを運転手に教えます。
運転手はほぼ私服。
この間乗車したバスの運転手は、台湾国旗の帽子をかっこよくかぶっていました。
前払いなのか後払いなのか、バスによって違います。
ほとんどが後払いですが、前払いのバスもあるようです。
ちなみに両替機はありませんので、15元を握りしめて乗車してください。

台湾人であるつまの友人(台湾人女性)が、久しぶりに台湾に帰郷し、バスに乗車。
降りる場所を早々と告げなかったことで、運転手に怒られるという事象も発生していますが、これは台北市内から郊外へのバス。
台北市内でバスに乗っている限り、運転手に怒られているお客さんは見たことがありません。

バス車内ですが、日本のバスとほとんど変わりません。
若干、座席数が少ないでしょうか。
まずはバス車内の様子を。
bus1001
窓には閉じこめられた際に使用する車脱出用ハンマーがいたるところに。
ここを割れ、と記載されている窓があることも。

そして日本とは違うところ。
こちらの写真を。
bus1002
笛がぶらさがっています。
降りる際には笛をピィィィーと。
吹いてしまうと、おそらく大変なことに。
痴漢やスリにあったときに、吹くための笛。
下の写真は笛ではなく、ボタン式。
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下車する際に押すボタンは別にあります。
様々な種類がありますが、こちらもボタン式。
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そして、最後にバス停。
バス停にも様々な種類が。
このバス停、省スペースであり、実に効率的だなぁと思うわけですが、円柱状の物体に路線図が。
くるくると自分で回して路線図を見ることができます。
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ちなみに時刻表はありません。
このバス停では、路線図の下に何分ごとにやってきますよと、記載が。
街中では、バス待合所に電光掲示板がついており、あと何分でやってくるか教えてくれるバス停留所もあります。

小銭を用意しなければなりませんが、一乗車15元でどこでもいけます。
移動の多い方にはおすすめ。
タクシーに乗ると100元の場所でも15元。
残った85元は、50嵐やcomebuyでドリンクでも。

わたくしも今回はじめてひとりバスデビュー。
そのときの様子はまた今度。


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